GentleMax Pro
当院がGentleMax Proを採用する理由


GentleMax Proの特徴

GentleMax Proは2018年5月7日に薬事承認を取得した、波長755nmのロングアレキサンドライトレーザーと1064nmのロングパルスヤグレーザーを1台に搭載している医療レーザー機です。

2波長を使い分けることにより患者様の肌質、毛質に合わせた安全な医療レーザー脱毛が可能です。

波長755nmのロングアレキサンドライトレーザー

755nmのレーザー光は表皮のメラニン色素に対して選択的に吸収されやすいという大きな特徴があります。メラニン色素を多く含んでいる毛が光エネルギーを吸収して熱に変換されます。その熱が毛の周囲の毛包・毛乳頭部に対して拡散することで毛の組織を破壊していきます。

1064nmのロングパルスヤグレーザー

1064nmのレーザー光は、表皮のメラニン色素への吸収が少なく、皮膚深達度に優れているため、表皮へのダメージを最小限に抑え、毛の周囲から毛包に対して効率的に熱作用を与えることができます。色素沈着した皮膚でも表皮熱傷を起こしにくくなっています。

熱破壊式(ショット式)へのこだわり
レーザー機を選定するにあたりまずは熱破壊式と蓄熱式のどちらを選ぶかという問題がありますが、これについては以前から熱破壊式一択だと考えていました。
熱破壊式脱毛器は熱を与えることで毛を生産する毛母細胞と毛乳頭を含む毛包の周囲組織を破壊し、毛を生えてこなくさせるという単純なしくみで、レーザー脱毛が始まった頃から採用されており長い歴史があります。
一方で蓄熱式脱毛器の仕組みはバルジ領域にあると考えられている幹細胞にダメージを与えるというものですが、まだまだ不明な点が多いです。また蓄熱式脱毛器の特徴として挙げられることがある「毛周期に関係なく脱毛可能」、「うぶ毛にも効果がある」、は当院はかなり懐疑的に見ています。
そして当院では熱破壊式脱毛器の代表格であるGentleMax Proを採用しています。
GentleMax Proは1999年に開発されて以来、世界で広く使用されているGentleLase Proの上位機種になります。またGentleMax Proは2016年長期減毛用レーザー装置として日本で初めて薬事承認を取得しました。ですのでGentleMax Proは長期的な実績があり国も認めた製品であると言えます。
熱破壊式脱毛器と蓄熱式脱毛器について
熱破壊式にこだわる理由は他にもあります
脱毛後、毛のポップアップがあるため脱毛の実感を得られやすい
ポップアップとは毛がポロポロと抜けていく現象です。熱破壊式では毛根が破壊されるため施術後から毛が抜け落ちていきます。抜けた毛が見えた方が効果を感じやすいですよね。ポップアップは施術直後から2週間頃まで続きますが、ワザと抜くことはしないでください。普通に生活していただければ自然に抜けていきます。わざと抜いてしまうと肌を傷めてしまいます。
効果のムラが少ない
施術法の都合上、蓄熱式脱毛器では施術者によって効果のムラが出やすくなっています。熱破壊式の脱毛器では脱毛範囲を一通り照射するという単純な施術のため、施術者による効果のムラが出にくくなっています。
ジェルが不要
施術の際、体にジェルを塗る必要がある脱毛器もありますが、GentleMax Proではジェルが必要ありません。ですのでジェルによって寒く感じたり、ベタベタした不快感を感じることがありません。またジェルを塗る時間、拭き取る時間がいらないため施術時間の短縮にもつながっています。
施術時間を大幅に短縮
これまで熱破壊式は施術時間が長いことが弱点でしたが、大口径のゲージを採用することで安全に施術時間の短縮を実現しました。
仕事の合間や待ち合わせまでの時間などちょっとした隙間時間にもご来院ください。
また施術時間が短くなったことで皆様に受けていただきやすい価格が実現しました。
長期的な効果の安定性
熱破壊式脱毛器は日本でも1997年から使用されており現在まで改良が続いています。蓄熱式脱毛器は登場から歴史が浅いため長期的な経過は不明です。