脱毛すると肌が明るく見えるって本当?その理由を解説します! | Jazzy Clinic

脱毛すると肌が明るく見えるって本当?その理由を解説します!


2025/12/01

いきなりですが、「脱毛を始めてから肌が明るくなった気がする」と感じたことはありませんか?
実はそれ、気のせいではありません。医療レーザー脱毛には、肌トーンを明るく見せる嬉しい副次的効果があるんです。


まず、カミソリやシェーバーなどで自己処理を繰り返していると、皮膚の角質を削ってしまい、乾燥や炎症が起きやすくなります。その結果、**肌のくすみや黒ずみ(色素沈着)**を引き起こすことがあります。
レーザー脱毛を始めると自己処理の回数が減るため、肌への刺激が減り、こうしたくすみが少しずつ改善されていきます。

また、毛がなくなることで毛穴が目立たなくなるのもポイントです。
特に腕や脚などでは、毛穴の中に黒い毛が見えることで、実際よりも肌が暗く見えてしまうことがあります。脱毛後は毛がなくなることで光が均一に反射し、肌がワントーン明るく見えるようになります。

さらに、ジェントルマックスプロのような医療用レーザー機器には、脱毛効果だけでなく肌のターンオーバーを促す働きもございます。
レーザーの熱刺激が真皮層に作用し、コラーゲンの生成を助けることで、肌のハリ感や透明感がアップします。
これにより、脱毛を続けるほど毛穴が引き締まり、滑らかな肌質へと変化していくのです。

実際、顔脱毛をされたお客様からは「化粧ノリがよくなった」「ファンデーションの量が減った」「肌がツヤっぽく見える」といった嬉しいお声をいただくことが多くあります。
毛がなくなることに加えて、“肌の見え方が変わる”というのが、医療脱毛の隠れた魅力かもしれません。


脱毛=ムダ毛をなくすだけの施術、と思われがちですが、実は美肌づくりの第一歩でもあります。
くすみや毛穴の黒ずみが気になる方、最近肌が疲れて見えるという方も、ぜひ一度ご相談ください。
ムダ毛のないツルすべ肌で、光を味方につけた明るい素肌を目指しましょう!
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