毛孔性苔癬はどうしたらいいの? | Jazzy Clinic

毛孔性苔癬はどうしたらいいの?


2023/12/01

知らないあいだに二の腕にブツブツが…
それは毛孔性苔癬かもしれません。
毛孔性苔癬があっても脱毛レーザーを受けることはできるのか、どういったケアをすればいいのか、今回は毛孔性苔癬と脱毛の関係についてご説明します。


毛孔性苔癬とは?
毛孔性角化症とも言われており、主に上腕や背中に多く肌表面にぶつぶつができる皮膚疾患のことです。 本来であれば肌表面にある角質は、皮膚のターンオーバーとともに剥がれ落ちていきますが、その過程で異常が起き、剥がれ落ちるはずの角質が毛穴の中で角栓として詰まることが原因でおきてしまいます。
ターンオーバーの乱れは、ホルモンバランスの変化しやすい思春期に最も目立ち、30代くらいに自然に落ち着いてくることが多いです。

ケアの注意点
日頃のケアが症状を悪化させてしまっているかもしれません。お肌のケアの時の注意点をいくつかご紹介します。
■剃毛方法
毛孔性苔癬の症状がある箇所の表皮は硬くて凹凸があるので、剃刀の刃が引っかかりやすく、自己処理によって表皮を削ってしまう恐れがあります。剃毛をする際には、剃刀やピンセットを使わず、電気シェーバーの使用をおすすめしています。

■摩擦を避ける
ナイロン製タオルや、垢すり用タオルなどでゴシゴシ皮膚を擦ると皮膚を傷つけてしまったり、色素沈着などの肌トラブルを引き起こす可能性があります。身体を洗う際は、よく泡立てて、優しく洗うことで肌への負担が軽減されます。

■紫外線対策
施術後は、肌のバリア機能が低下しています。紫外線を浴びると色素沈着・シミの原因をつくるため、日焼け止めを塗るなど、しっかりと日焼け対策を行い、お肌を守ることが大切です。

■十分な保湿
毛孔性苔癬には肌の乾燥が大敵です。乾燥は皮膚のターンオーバーを妨げるので、肌状態の回復を遅らせるだけでなく、さまざまな肌トラブルを招く要因となりますので、施術後は通常よりしっかりと保湿することが重要です。

■医療脱毛を受けることができる
毛孔性苔癬がある箇所も脱毛可能です。毛孔性苔癬の上から照射することができます。
毛孔性苔癬は、毛穴に角質が詰まることが悪化の原因の一つです。熱破壊式レーザーは高出力レーザーを1発ずつ照射して毛根(毛乳頭・毛母細胞)を破壊するものなので、熱破壊式レーザーを照射することで毛穴に詰まった角質が取り除かれ、毛孔性苔癬が改善されることもあります。
また毛孔性苔癬があっても脱毛を繰り返すことで徐々に毛が細くなり、毛穴詰まりが解消され肌に滑らかさを実感することができます。


当院では、事前に医師の診察を受けられますので、不安なことがございましたらご相談いただけます。施術は看護師が行いますので、肌トラブル予防が起きた場合でもすぐに対処することができるのでご安心ください。
毛孔性苔癬がある方も医療脱毛は可能ですのでお気軽にカウンセリングにお越しください。
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