脱毛でワキガになるって本当!? | Jazzy Clinic

脱毛でワキガになるって本当!?


2023/06/01

脱毛をする事で一時的に汗の量が増えたと感じ、不快に感じることもあります。また、ワキの汗を気にするあまり、ワキに冷や汗のような精神性発汗が起こる事もありますが、ワキガになる事はないので大丈夫です。
そもそもワキガとは?
ワキガとは、ワキにあるアポクリン腺から汗が分泌され、ニオイを発生する症状のことです。ただし、汗が分泌されただけではニオイは発生しません。汗自体は無色無臭ですが、ワキにいる雑菌が汗を分解することによって、ニオイを発するようになります。

ワキガは脱毛で改善されるの?
脱毛するとワキのニオイが減ったと感じることがあります。なぜ脱毛しただけでニオイが減るのでしょうか?その理由をチェックしていきましょう。

理由1
ワキは常に皮膚が密着していることが多い為、非常に蒸れやすい部位です。脇毛があることで、さらに蒸れてしまい、雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。
ワキにいる雑菌は脇毛の根元に住んでいることが多いため、脱毛してムダ毛がなくなれば、蒸れにくくなり雑菌を減らして嫌なニオイを減らすことができます。

理由2
脱毛によってムダ毛がなくなったことで毛穴が引き締まり、汗をかきにくくなるとも言われています。普段、ワキに汗をかきやすいタイプの人にとって、脱毛するメリットは大きいでしょう。


しかし、脱毛ではワキガを根本的に解決することはできません。
ワキガを改善するには、アポクリン腺に働きかけて汗の分泌を抑える必要がありますが、脱毛しただけではアポクリン腺を改善することはできません。脱毛でニオイを軽減することはできても、完全に改善することはありません。ワキガを改善したい場合は、専門医の治療を受ける必要があります。

ただし、ワキ脱毛をすれば制汗剤がしっかり密着して効果を得やすくなるため、ワキガ対策をしやすくなるメリットはあります。ワキ脱毛とともにワキガ対策グッズを使用すれば、ニオイはある程度、軽減されるでしょう。

ワキガの改善には個人差があるため、脱毛してもニオイが全く減らない場合は、アポクリン腺を取り除くなどの根本的な治療が必要ですが、手術となると大変なのでまずは始めやすい脱毛からしてみてはどうでしょう?
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