ホクロと脱毛のお話 | Jazzy Clinic

ホクロと脱毛のお話


2023/05/01

施術中、皆様から、様々な脱毛に関することをご質問いただきます。
その中でも特に多い、ホクロと脱毛に関するお話をご紹介します。
『ホクロが多いのですがレーザー脱毛は出来ますか?』
避けるべきホクロは避けて、照射可能なホクロはそのままレーザー照射を行います。

『どのようなホクロを避けるのですか?』
色の濃いホクロや大きなホクロはレーザー光が吸収され熱が発生して、ヤケドが起こる可能性があるので照射出来ません。
青色のホクロは真皮内母斑の可能性があり、真皮熱傷という瘢痕を残すヤケドになる可能性があるため避けます。
また、ふくらみのあるホクロなど、成長する可能性のあるものへは刺激を避けるべきであり、照射出来ません。

『どのようなホクロが照射可能ですか?』
ふくらみのない小さなホクロは照射可能です。
また、色が薄くてふくらみのないホクロは、大きくても照射出来る場合もあります。

『ホクロに生えている毛は脱毛出来ますか?』
ホクロにレーザーを照射しても、ホクロの色にエネルギーが吸収されて毛は脱毛出来ないことが多いです。
ホクロに生えている毛の中でも毛根が深い毛に関しては、ホクロ除去後に肌が再生し、赤みが落ち着いてから、レーザーを照射することが可能です。
針脱毛はメラニンの有無に関係なく行える為、ホクロを残したまま脱毛することが可能です。

『レーザー脱毛をするとホクロが増えますか?』
ホクロが出来る原因は、紫外線による刺激やホルモンバランスの乱れにより色素細胞であるメラノサイトが活発になることです。医療脱毛レーザーには紫外線は含まれておらず、赤外線に近い周波数である為、ホクロが増えることはないと考えられます。

『レーザー脱毛でホクロは消えますか?』
医療脱毛に使用するヤグレーザーやアレキサンドライトレーザーなどは、シミ取りなどでも使用するレーザーです。ホクロ除去を目的としておらず、設定も異なりますが、機械の性質上、小さなホクロや薄いホクロは、より薄くなるか消える可能性はあります。

『お気に入りのホクロがあるのですが、避けてもらうことは可能ですか?』
薄くなると困るホクロは白いテープで保護し、レーザーが反応することを防止してから照射します。
今回は、数あるご質問の中から〝ホクロ〟に関することについてお答えさせていただきました。
今後も、分からないことやご不安なことがございましたら、いつでもご相談ください。
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