〝かかと〟のガサガサ恥ずかしい? | Jazzy Clinic

〝かかと〟のガサガサ恥ずかしい?


2023/04/01

ボディエステや全身脱毛などの施術を受ける際、足先まで素肌を出す必要がある為、かかとのガサガサやゴワゴワが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今までブーツや靴下で隠せていた かかと も、暖かい季節の到来とともに露出する機会が増えてくることと思います。


今回は、かかとがガサガサになる原因と対策についてのお話です。

原因1
角質層の水分不足による乾燥
・体の末端であるため水分が届きにくい
・水分を守る皮脂膜を作る能力が低い
・足元の暖房器具などによる影響を受けやすい
≪対策≫
・ビタミンE(血流改善作用)や尿素(角質軟化作用、保水作用)が配合された保湿剤を、入浴後など角質層に水分を含んでいる時に塗り込むように馴染ませる
・綿や絹のかかと用靴下を履いて寝る
(睡眠中は皮膚のターンオーバーが活性化する)

原因2
血行不良による肌のターンオーバーの乱れ
・体の末端であり血流が悪くなりやすいため、ターンオーバーが正常に機能せず、古い角質が蓄積しやすい
・サイズの合わない靴を履き続けることで足が締め付けられて血流が悪化する
《対策》
・靴下を着用するなど足元の保温に気を配る
・マッサージをする
・肌のターンオーバーをサポートする優しいピーリング剤を使用する

原因3
体重による圧迫と摩擦などによる刺激
・体重の約70%の圧力がかかとにかかるため足の裏は常に刺激を受け、その刺激から守るために肌は角質を作る
・外部からの摩擦や刺激により角質層の柔軟性が失われ、厚くなり硬くなる
・足のサイズに合った履物を履いていないことにより加わった慢性的な摩擦の影響を受け、角質の厚みが増す
《対策》
・サイズの合った靴を履く
・洗う際は肌に刺激を加えないように洗う

原因4
間違ったケアによる角質層の削りすぎ
・角質層には肌を守る役割もあるため、剥がしすぎることにより皮膚のバリアが低下して乾燥しやすくなる
・乾燥すると肌を守るために角質はさらに分厚くなる
・傷ついた皮膚は自らバリアを張ろうとして、より角質をとどめようと働き、ターンオーバーの乱れに繋がる
・角質が厚いと、保湿成分がいき渡りにくくなるため、クリームをつけても効果を発揮しづらい状態となる
・上記の悪循環により、最終的にはケア前よりも硬く厚くなっていく
《対策》
・一度にベロンと一皮剥いでしまうような強いピーリング剤の使用は控える
・角質は均等な厚さに削り、多少軟らかくなったと感じる程度に留める
・角質は少し残したままにして、保湿剤を塗る
・かかとのやすり掛けは、皮膚の自然な再生周期に合わせ2週間に1度ほどにとどめ、削り過ぎないように注意する


かかとは、目が届きにくい位置にある為、顔や手と比べてお手入れを忘れがちな部分です。

自分に合った使いやすいアイテムを選び、かかと荒れ対策に役立てましょう♡
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